ある。間違いなく。体を前に押し出すこの力に名前をつけるなら間違いなくそれは「心」なのだろう。 自分がどっちを向いてるかなんて関係ない。目標に向かって勇ましく歩む時も、恥辱に塗れても逃げ出す時も、人は前に向かって足を出すんだ。 進め。足が前に…

人生辛すぎる。 恥の多い人生を…なんてよく言えたもんだ。ホントにそう思ってる奴がそんなこというわけないだろ。 反省なんて毎日で、後悔なんて数えるのも馬鹿らしくて、死にたいと無限に思えるほど思い続けて、それでも生きなきゃ、恥を晒し続けなきゃ行け…

まーた他人を汚した自慢話よ。ほんま死ねや。

絶対やりません。 車乗るんでしょ。 絵描くんでしょ。 しっかりしなくていいからクソになるな。 このウンコ野郎が。

ホントなんでそんなことしたの！？っていつも思う癖に、思い返すたびに発狂する癖に、心のどこかで愛おしいと思うの、これがきっと親心なんだろうな。つまり実質子持ちで実質結婚してて実質彼女持ちな。ほら、もう勝ち組よ。

楽しかったと口に出そう。楽しかったと伝えよう。楽しかったと反芻しよう。天邪鬼な自分はそれでも納得しないけれど。思い出を、素敵な思い出を素敵な思い出のままにする為に。

黒歴史確定の日記のくせに、未だに共感してしまうのは、まだまだ子供だと言う証左なんだろうな。 この折を、破れる日が果たしてくるのだろうか。 俺よ歩けよ。

バッドトリップハンパなさすぎてつらい。だれも優しくしてくれないんだから、酒くらいおれを許してくれ。 がんばれ俺。