テレビの向こうの火災

これだけ酷い事件があって、悲しくて、すごく腹がたってるのに、それでもやっぱり1番心配なのはまた素敵な作品が観れるかどうかだなんて、非道過ぎる。でもしょうがないんだ。この事件の存在がテレビの向こうの出来事では無いと感じるのは、被害者が自分にとって大切な物に直結してるから。自分の身を焼かれたからこそ、私は怒りに満ちている。

京都アニメーションの方々の無事をお祈りしております。